Pick-upArtist!平花舞依
10TANGO-連日のツアーでお忙しいなか、skypインタビューをお受けいただいてありがとうございます。早速なのですが、ニューヨークのお生まれと伺っておりますが・・・。
平花舞依さん(以下、略称)-そうなんです、一応。父の仕事の関係で。
10TANGO-ニューヨーク生まれってかっこいいですね。
平花-生後半年くらいまでなんですけど (笑)。それまでは英語で泣いていました。 一同-(笑)
10TANGO-ご帰国後、日本でピアノも始められて。5歳から現在までずっとピアノをされていますが、ひとつのことに熱中されるタイプなんですか?
平花-私、子供のころから結構飽きやすい性格で。ピアノはあまり練習しなかったんですよね。ピアノに向かう時間がわりに短かったから長続きしたんじゃないかな(笑)?
10TANGO-それは、才能ですね。
平花-なんでもすぐ弾けちゃうというか、弾いてて楽しかったですね。それだけです。練習はあんまり好きじゃなくて、あまり突っ込んだ練習なんかは本当にしたことがなくって。それに音楽高校に行くまでまでは、私の周りにそんなにバリバリ弾ける人がいなかったので、言ってみたら『井の中の蛙』状態。
10TANGO-音楽高校に進学されて、何が変わりましたか?
平花-音楽高校には何もわからず入ってしまって・・・。『あら、びっくり!』っていう状態。そこからスタートしたようなものです。私にしたら、専門にピアノを勉強するというのは新しい世界のことで。周りに上手い人がたくさんいて、違う楽器の人たちもいて。
10TANGO-そこで、先日インタビューさせていただいた麻場利華さんとも出会われて。伴奏という演奏法もそこで出会われたのでしょうか。
平花-中学のときにはブラスバンドをやっていて、人と一緒に弾くのは好きだったんです。そういう楽しみはもともと知っていました。自分の専門の方向に進んでからは先生にも恵まれましたし、麻場さんと出会って、一緒に弾いたり。自分としても一生懸命やって・・・。その頃からは『辛い』とか『やりたくない』とか思ったことがないです。
10TANGO-プロになられた後もピアノを弾く楽しさで?
平花-そうですねぇ、それなりに『楽しさを見出して』というか。あんまり『嫌だ』とか思ったことはないです(笑)。
10TANGO-そうですか。アーティストの方は皆さんそうなのかもしれませんが、一般人からするととても羨ましいですね。
平花-そこそこ恵まれていたほうだと思います。大学の先生方の伴奏をさせていただいたり、バイオリンの英才教育を受けている子たちの伴奏や。ずっと機嫌よく音楽生活を過ごしてきました(笑)。【2に続く】
【Astrorico門奈紀生氏への10TANGOインタビュー】
【Astrorico麻場利華さんへの10TANGOインタビュー】










